会話術

聞き上手になってモテる男になろう。会話が苦手な人の練習法。

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聞き上手

聞き上手でモテる男に

モテる要素の中に、「聞き上手」というのがありますよね。

不思議と「女性の理想の男性像」の中にはランクインしませんが、

間違いなく、モテる要素の中でも上位になるはずです。

 

一見、簡単そうに感じる「聞き上手」ですが、

ただ単に相手の話しを聞いているだけでは、

聞き上手とは言えませんよね。

 

話しを聞いているだけで聞き上手になるのであれば、

犬や猫でも聞き上手になれるはずですが、

さすがに、そんなことはありません。

 

ではどのようにすれば、聞き上手と言われる人になれるのでしょうか。

今回はそんな聞き上手について、考えていきたいと思います。

 

 

聞き上手になると興味を持たれる

「話しが面白い人がモテるのは分かるが、

話しを聞いているだけでモテるようになるのは、よく分からない」

という人がいるかもしれません。

 

そもそもなぜ聞き上手になるとモテるようになるのかというと、

相手に興味を持ってもらえるからです。

 

と、これだけではよく分からないかと思いますので、

具体例を見ていくことにしましょう。

 

自己開示で好感度アップ

例えば、ある女性Aさんが男性Bさんに対して、

Aさんの職場の悩みや家族のこと、過去の恋愛話などを、

包み隠さず話したとします。

 

ここで問題です。

より好感度が上がったのは、どちらでしょう?

1、AさんのBさんに対する好感度が上がった。

2、BさんのAさんに対する好感度が上がった。

 

「聞き上手」の話をしているので、大体予想がつくかと思いますが、

じつはこれ、

1、AさんのBさんに対する好感度が上がった。

が正解なのです。

 

普通に考えると、Bさんが「Aさんのこといっぱい知ることができた」

と感じることで、Bさん⇒Aさんの好感度が上がりそうなのですが、

実はその逆なのです。

 

これは心理学的にも立証されていて、

「自分の事を開示すると、開示した相手に対する好感度が上がる」

ことが、研究で分かっています。

 

つまり相手にしゃべらせればしゃべらすほど、

自分に対する好感度がどんどん上がっていくのです。

これは「聞き上手」になるしかありませんよね。

 

では聞き上手になるためには、どうすれば良いのでしょうか。

そのためのテクニックを、以下に紹介していきたいと思います。

 

聞き上手になるためのテクニック(初級編)

 

初級

 

話しを遮らない(初級)

無口な男にも書きましたが、これは非常に大事です。

無口な男性はモテないのか?

本や、他のサイトでは、この要素をさらっと流して説明していたりしますが、

大切な事なので、もう一度言います。

 

相手の話しを遮らない事は、とても重要なことです。

 

そもそも「聞き上手」とは、「相手に気持ちよく話させること」ですので、

話を遮ってしまったのでは、どう考えても相手の気持ちは下がりますよね。

 

そう考えると、話を遮ることは「聞き上手」を自ら放棄していることになります。

頭に浮かんだことを、すぐに言ってしまう癖がある人は、

特に気を付けるようにしてください。

 

一番気をつけなければならないのは、話のオチが見えた時です。

話しの途中でオチが見えてしまうと、言いたくてウズウズするかと思います。

 

人によっては、オチを途中で言わないのは、

苦痛で苦痛で仕方ないかと思います。

でもそれを我慢することが、とても大事なのです。

 

よく、話し上手な人の話す割合は「相手7:自分3」と言われていますが、

正直相手9:自分1」でいいと思っています。

それくらい、自分の意見は言わなくてもいいんだと思って下さい。

 

もう一度言いますが、「聞き上手」になるためには、

一番大事な要素は「話を遮らないこと」です。

「聞き上手」を目指すのであれば、まずはこれだけでも良いくらいです。

頑張って身につけるようにしましょう。

 

感情を合わせる

相手が楽しそうに話していたら、自分も楽しそうにする。

相手が真剣な顔をして話していたら、自分も真剣な顔をする。

これだけです。

 

ここだけ聞くと、全然難しそうに感じませんが、案外忘れがちです。

意識できていれば、全く問題なくできるのですが、

意識できていないと、相手の話とは全く違う表情になってしまいます。

 

気を付ける場面としては、相手の話があまりにもつまらない時や、

1つの話が長引いて、聞いているのが疲れてきた時です。

こういう時にこそ、聞き上手な人と、そうでない人の差がでます。

 

誰だって、つまらない話が延々と長引いては、あくびの一つもしたくなります。

ただ、聞き上手な人は、どんな話題であれ、疲れた顔一つせずに聞いているのです。

 

少々拷問なところもあるかもしれませんが、決して難しい事ではありませんので、

是非身に着けたいテクニックの一つですね。

 

否定や反論はしない

「聞き上手になるためには、相手に気持ちよくしゃべらせること」

ここをしっかりと意識できていれば、否定や反論など、

しないほうが良いと分かるかと思います。

「とにかく聞くこと」のみを徹底して意識して下さい。

 

気をつけなければならないのは、否定癖がある人です。

本人が気づいていない場合も多いです。

口癖で、第一声が「いや、○○が・・・」となっている人は、

否定癖があると思ってください。

 

否定癖があると、聞き上手云々の問題ではなく、

人間関係が上手くいかなくなる原因になりかねません。

第一声が「いや、・・・」の人は、気をつけましょう。

 

男性相手も場合は、否定反論大歓迎の人もいますが、

女性相手の場合は、否定反論を好む人は少なくなる傾向にあります。

相手を見て、臨機応変に対応できれば、あなたももう上級者です。

 

聞き上手になるためのテクニック(中級編)

 

中級

 

オウム返し

これはよく言われているので有名かもしれませんね。

要するに、相手の言ったことを繰り返すだけです。

 

女性「昨日コストコ行ったの」

あなた「へー、コストコ行ったんだ。いいなー。何買ったの?」

といった感じです。

 

ここで大事なのは、ただ繰り返すだけではイカンということです。

 

上記の例を見てみてみると、オウム返しの後に、

質問をくっつけているのが、分かるかと思います。

これが大事なのです。

 

そうすることによって、より相手から話題を引き出すことができるので、

どんどん話しがふくらんでいきます。

オウム返しの後に、何もつけないとこうなります。

 

女性「昨日コストコ行ったの」

あなた「へー、コストコ行ったんだー」

女性「・・・」

あなた「・・・」

 

うん、なんかさびしいですね。こうなると、

「オウム返し使えねー」

といった感想を持ってしまう事になります。

 

せっかく女性から会話のきっかけを作ってくれているのに、

それを活かせないのは、もったいないです。

頑張って話を広げられるように、練習していきましょう。

 

尋問をしない

質問には「はい」「いいえ」で答えられるものと、

「はい」「いいえ」では答えられないものがあります。

 

前者をクローズドクエスチョン、後者をオープンクエスチョンと言いますが、

どうでもいいので、覚える必要はありません。

 

質問ばかりをしていると、尋問のようになってしまいますので、それを防ぐには、

①「はい」「いいえ」で答えられる質問ばかりをしないこと。

② 質問する前に、自分のことを軽く話してから質問をすること。

この2点を意識すれば、大丈夫です。

 

①はなんとなく分かるかと思いますので、

②についてみていくことにしましょう。

 

例えば、休日関連の話題になっていた時、

「休みの日って何しているの?」

と聞くと、その時の女性との距離感によっては、尋問に聞こえてしまいます。

 

なので、

「休日ってよく映画行くんだけどさ、○○さんは映画行く?」

と、自分の情報を少し出してから質問すれば、尋問に聞こえなくなります。

 

もし「映画は行かない」と返答が来ても、

「へー、映画はあんまり見ないんだ。ならどうやって休日息抜きしてるの?」

と聞けば、そこから話を広げることができますよね。

 

「何してるの?」では範囲が広すぎるのに対して、

「どうやって息抜きしているの?」だと、範囲が狭まって答えやすくなるのです。

”尋問をしない”とは関係ありませんが、覚えておくと使えますよ。

 

要するに、毎回ではありませんが、質問する際には

「自分は○○だけど、あなたはどうですか?」

といったように質問しましょう、ということです。

 

相手の話しを遮らない(中級)

例えば、あなたと女性が次のような会話をしていたとします。

 

女性「昨日コストコ行って・・(略)・・・○○も買って、すごく楽しかったの!」

あなた「そうなんだ。よかったね! ところで、昨日あのドラマ見た?」

 

上記の会話、どこかが悪いのですが、分かりますでしょうか?

 

話自体は遮ってはいないのですが、

話題を思いっきり遮っていますよね。

要するに、話題転換が急すぎるという事です。

 

恐らくこの女性は、コストコに行った楽しさを、もっと伝えたいはずなのです。

(女性の話しているテンションなどからも、読み取ることができます)

 

なので、もっとコストコの話を掘り下げてあげることができると、

より、女性は気持ちよく話すことができるのです。つまり、

 

女性「昨日コストコ行って・・(略)・・・○○も買って、すごく楽しかったの!」

あなた「そうなんだ。よかったね!それで、○○ってどうだった?美味しかった?」

女性「それが美味しかったんだけど、思った以上に量が多くて、今度・・・」

と、話題を広げていってあげるようにして下さい。

 

一旦話し終わったように見えても、

実は全然しゃべり足りていないことがよくあります。

そうなると、一見おしゃべりが成り立っていたとしても、

女性側に若干不満が残ってしまうのです。

 

逆に言えば、全て話したいことを話させることで、女性はとても満足します。

初めは少し難しいかもしれませんが、意識していればだんだん慣れてきますよ。

 

聞き上手になるためのテクニック(上級編)

 

上級

 

相手に興味を持つ。相手を好きになる。

相手に興味を持ったり、相手の事を好きになってしまいましょう。

その場限りでも構いません。相手の事を好きになるのです。

 

すると、

相手の事を喜ばせたい、相手に気持ち良くなってほしいと思うようになります。

 

また、相手のことも良く知りたいと思いますので、

質問もどんどんできるし、話を聞いていること自体が、

あなたにとっても幸せになるはずです。

 

そうすると、自然とあなた自身に変化が現れてきます。

 

話を聞いている表情一つとっても、目の輝きが違うでしょうし、

オウム返しする際にも、声の響きが全く違ってくるでしょう。

 

すると相手の女性は、あなたがきちんと話を聞いてくれているのを

感じ取りますので、ますます気持ちよく話すことができるようになるのです。

 

ただ、注意したいのは、自分も楽しくなってしまうので、

他のテクニックを忘れてしまい、ついつい話を遮ってしまったり、

尋問になってしまったりする恐れがあるということです。

 

そうなってしまっては本末転倒ですので、

しっかりと初級~中級のテクニックを身につけてから

使ってみるとよいと思いますよ。

 

テクニックを使うにあたっての注意事項

当たり前ですが、色々なテクニックを使うにしても、

まずは相手の話しをきちんと聞くことが大前提です。

 

相手の話しも聞かずに、表情を変えたり、オウム返ししたりしても、

ほとんど効果がないばかりか、逆効果になる恐れもあります。

 

「テクニックを意識するあまり、話の内容が全然頭に入ってこない」

という事であれば、まずはテクニックを使う前に、

”相手の話をきちんと聞く”ことから始めてみましょう。

 

おわりに

聞き上手になるためのテクニックはまだまだありますが、

とりあえず大事だと思ったものを厳選してみました。

 

一度にすべてをやろうとしても、中々身に付きません。

あせらずに、初級から順に一つずつ身につけていけば、

必ずあなたも聞き上手になれるはずです。

 

頑張っていきましょう!

 

まとめ

・聞き上手だと相手の好感度が勝手に上がっていく
・とにかく話を遮らないことが重要
・あせらず、一つずつテクニックを身につけることが大切

 

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